タフみたいな口調でCoHを語ってみる
(以下「私」は「わたくし」と読んでください)
最近、敵がDOのエンハンスを落とすようになってきて経済面が明るくなってきたバッタ男です。
Issue4の導入も間近となり、いくつか大きな仕様変更もあるようでございますな。
RegenScrとしては最終奥義・MoGの修正など他人事ではございませんが、私などはいつMoGを修得できることやらといった具合ですから、なかなか事の重大さを理解するにはいたっておりません。
さて、本日の私はと申しますと、新たにStoryArc「The Vahzilok Plague」を開始しました。
このStoryArc、皆様ご存知のゾンビ軍団Vahzilokの首領、狂気に犯された天才医師Dr.Vahzilokとの決戦がクライマックスに用意されております。
愚考いたしますに、ヒーロー/ヒロインがArcVillainと初めて対峙することと相成るシナリオはこのStoryArcかあるいはSynapseTaskForce「The Fall of Clockwork King」あたりではありますまいか。
駆け出しのヒーロー/ヒロインが序盤から戦ってきた敵組織の首魁と雌雄を決することにより、次のステップに進む…誠に結構な展開ではありませんか。
私、なにかこう歓喜とも戦慄ともつかぬものが背筋を這い上がってくるような、そんな感覚を味わっております。
順調に行けば明日にはLv20に到達し、愛しのDr.Vahzilokと下水道の中で対面できるのではないか。
そう考えるだけで、私の胸は守護聖様とのデートを翌日に控えたアンジェリーク*1のようにときめてくるのでございます。
いやはや、CoHとはなんと面白いゲームなのでしょうか。
おお、そういえば今日はダーガー先生にお誘いを受け、HollowsでCouncilの吸血鬼やら狼男を討伐してきたのでした。
先生は最近エピックパワープールを修得されたようで、頭からポワワ光線を放射しまくっておられましたな。
もちろん先生のご専門である重力固めもいたるところでその力を見せ付け、私などはただ固まった敵を蹴っている程度のお手伝いでございました。
△紫の怪光線の人とバッタ男。 フフフ、私たちって得点力のあるペアだと思わないかい?(キャプテン・トーマス面で)
では、本日はこのあたりで失礼させていただきます…
明日の対Dr.Vahzilok戦への参加希望者の方がもしいらっしゃいましたら、次項をご参照の上ご連絡くださるよう伏してお願い申し上げます。