今日の影バッタ男
鮫頭島でミッションをこなすトゥディ。
今日は印象的な名前の幹部二人と遭遇したので紹介しておきます。
一人目はFreakshowの「Hack Slash」さん。
△その名のとおりHack SlashしてくるHack Slash。
あれ、なんか似た名前の悪党がいたぜ…(脳内HD検索中)
そうそう、かなやんさん(id:tsune2)のStalkerがSlash-Hackという名前でしたね。
ご親戚か何かなんでしょうか(そういえばこの話をご本人が先日のオフ会でしていたような…)。
古いTRPGゲーマーのオデは「Hack&Slash」というと戦闘のみのダンジョンサバイバルプレイを揶揄する言葉として覚えているわけですが。
はるか昔にTACTICSという某HobbyJapan社の雑誌に寄稿していたライターさんに「Dungeon野郎Hack&Slash」なんていうPNの方もいましたね(誰も知らないネタを振る年寄り)。
と、CoVのゲーム内容とは全然関係ないところで印象深い敵でした。
二人目はTsoo所属の「Flying Dragon」さん。
新聞記事によると「Legendary Villain」なんだそうですがただのLieutenantです(いつものことですが)。
飛竜というそのネーミングは某ストライダー(瀬田貞二風に訳すと「馳夫」)からきているのでしょうか。
カプコンレゲーリスペクター対石ノ森リスペクター、まさに馬鹿の国際見本市状態です。
△名前の割に飛んだりはしません。 火も噴きません。 サイファーも使いません。
CoVになってから敵のネーミングセンスがかなり微妙センスになってきている気がします。
いいぞ、もっとやれ!
おまけエピソード。
鮫頭島を疾走していたところ、見知らぬ悪党からTellが。
「そのBinder of Beastsバッジは何のバッジなんだい?」
いいか。
このバッジはな、お前のような二流の悪党が勘違いしてセットしていい代物ではない。
俺のような、SF1をクリアーした一流悪党だけがセットを許されるものだ。
半端な悪党が真似すれば失笑もののバッジである。
…などと、毒島獣太ばりの語りが脳内に浮かんだがそれを英語にするのはもちろん不可能なわけで。
「これはSF1のバッジだよ」
「おー、なるほど、ありがとう」
とあたりさわりのない会話を交わしたのでした。
ひょっとして彼はオデを見て「な、なんだあのファッキン・クールなバッジネームは!」などと思ったのかなフフフ(愚鈍な顔で)。
そしてあと1BarでLv24に到達するのでやっとknockout Blowを習得して悟りを開けると思っていたら今日はメンテが長いのであきらめてもう寝ます。
パッチが当たるのならPageUpキーによる視点変更機能がどうか復活しますように…(流れ星に願いごとをしつつ終わる)