魔法使いの弟子

 最近は仕事が忙しく、なかなかCoHをプレイする時間をとることもままならないのが現状。
 でも、他のMMOと違ってCoHは短時間でもプレイしやすく、サクッと遊べて爽快感があるのがいいところです。
 今日はINAZUMAN FでNPCから「Kings Rowでビジネスマンを襲うギャングども・Skullを10人倒してきてくれ!」
とのミッションを受けました。
 Kings RowのSkullなんてLv10以下だから楽勝だぜーと思ってモノレール駅に向かおうとしたその時、ヒーローから
お声が。
 私をWeekend Heroesに誘ってくださったRaさん(id:silly-walks)の別キャラ、Demonologist先生からのお誘いです。
 Skull10人狩りは簡単なミッションだから先生の力を借りずとも大丈夫だろうということで、今回は先生の狩場である
Talos Islandへ。
 レベル差のあるヒーローたちがパーティーを組んでも一緒に楽しめるようにCoHでは「サイドキック」というシステムが
採用されています。
 「師匠」と「弟子」の関係を2キャラ間で結ぶと「弟子」は「師匠−1」のレベルの強さとして扱われます。
 (ただしその状態で高レベルの敵を倒しても経験値は「師匠-1」レベルで倒したものとして計算されるため
パワーレベリングはできない仕組みになってます)
 さっそくDemonologist先生に弟子入りし、Talos Islandの平和を守ることに。



△山羊頭にスーツ姿のダンディなDemonologist先生。


先生はFire/RadのCont、不肖私はEle/EleのBla。 火炎と放射能、そして電撃が乱れ飛び悪を焼き尽くすぜ!

△悪漢たちに裁きの雷鳴を! 剛力招来、超力招来!!


 Contがいると多人数のパックを相手にしても落ち着いて闘えて (・∀・)イイ!
 東洋からの謎の忍者集団・Tsoo(なんて発音するのかいまだにわかりません)や超人ギャング集団Warriors
(以前紹介したOutcastを支配下に置いているらしい)を相手にスーパーバトルを繰り広げる二人。
 このペアのカッコよさはプリキュア以上だぜーフゥハハハァー(愚鈍な顔つきで)
 先生に色々とフォローしてもらえたので、短い時間でしたが充実した狩りでした。
 プレイそのものに必死でなかなかチャットに答えられなかったり、パックは強い奴から倒すという基本もできて
なかったり、途中、二度もコネロスしてしまったりとこちらの至らぬ点が多く申し訳ありませんでした…orz
 CoHはソロでも面白いが、ペアやパーティーならさらにまた別の面白さがあるということを実感できてよかったです。
 

 …ところでGrasshopper-1はというと…

△まだ待ってます…