龍襄虎縛之巻
今日はHollowsに行ってAttaを倒してきたお!(樽面で)
Attaのいる洞窟内はTrollsのみなさんでいっぱいです。
なんというかもう「ドキッ!TrollsだらけのHollows洞窟決戦、ポロリもあるよ!」っていう感じでした。
そりゃーもうポロリポロリとエンハンスやインスピが落ちまくりさ!
△範囲攻撃のない自分がちと悲しくなる瞬間。
多量の雑魚敵を倒しつつAttaを捜し求めて洞窟の深奥部を目指すバッタ男。
あっ、なんかこう、かなりヒーローっぽいすよ今の自分!
敵のアジトに潜入して群がる戦闘員を蹴散らし悪の首領との決着をつけようとするヒーロー、ってやつを今まさに地で行ってるわけじゃないですか。
うぉー、この安っぽいヒロイズムがたまらなくかっこいいぜー、CoHの醍醐味はこれなんだッ!!
男はいくつになっても心はヒーローに憧れる少年のままなのさ、ヒャッハー(幼児的マチズモを満喫しつつ)
麻薬に身も心も売り渡し人外の外道に堕ちたTrollsよ、てめえらみたいなのは…この世じゃ、面倒見きれねえ!!
(↑脳に多量の超人ホルモンが分泌されている様子)
そんな感じの超人ロールプレイをモニター前で繰り広げつつ気がつくとAtta発見!
△Attaを捕捉。 1人クライマックス状態だからJusticeJapanのグローバルチャットはもっぱらROMです。
まずはAttaの周りにいる護衛を適当にプルして各個撃破。
しかる後に各種インスピを使用→Hasten起動→Focus Chi起動→BGMを『ELEMENTS』にセットして突撃、といういつもの必勝形で挑んでみました(この一連の流れの最中は脳内で「アブソーブ・クイーン、フュージョン・ジャック、ジャックフォーム!!」と絶叫してさらにテンションを上げている)。
△Attaの一撃を喰らい宙を舞うGrasshopper-1。 そして画面奥に処理しきれていなかった雑魚が一体。
FrostFireと比べるとAttaは単純な力押しの攻撃しかしてきませんから楽といえば楽…とか言ってたらスタン喰らったーッ!(泣きそうな顔で)
もちろん一発の攻撃力はハンパじゃないからガリガリHPが削られていくぜー。
こちらも負けじと、あらん限りの技をAttaにブチ込んで削っていきます。
Hasten起動したMAスクラッパーの手数をなめてもらっちゃー困るぜ、今俺はリミッターを外しているッ!
「オオ、ヒダ、ユーはパーフェクトね!!」(『修羅の門』の陸奥対飛田戦でのフランク・クラウザー調に)
Reconstruction、ヒールインスピ×2という手持ちの回復手段が尽きてそろそろやばいかなと思ったあたりで恒例のアレ。
△日輪の力を借りて、今!必殺の!! サン・アターック!! ダイターン・クラーシュッ!!!
先に逝ったFrostFireが地獄で待ってるぜAtta、百ビッグバン後にまた会おうぜ!(梶烈士っぽく)
で、これで終わったかと思って*1NPCに報告に行ったら…
△タルシャーク「もうちょっとだけ(ミッションが)続くんじゃ」 バッタ男「マンドクセ('A`)」
というわけで次回はHollows編最終決戦(くどいようだがトライアルはやれないから)予定。
ワクワクテカテカして待て!
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
*1:Lv16なのでどうせTrial挑戦権ないし