黄泉還り(2)

 7月29日(金)の夜にやった分ですがここに書きます。
 23時過ぎにログインして、一応参加者募ったんですがJJチャンネルに6人しかいないこともあって参加者ナッシング。
 以前鷹さんがこのミッションやるときにやっぱりJJチャンネルで声をかけたのを見て「俺もバッヂに関係するミッションはきさくに『一緒にやる人いる?』って言えるヒーローになりたいもんだぜ」って思っていたのですが…
 ちなみにそのときも誰も参加しなかったけどね!
 25分間に1発しか撃てないCreyGunなんかイラネってことなのかしらかしら。
 俺はもらえるものは、病気(ヴァージロックウィルス)以外なら、なんでもイタダくぜ。
 ……アコレード・バッヂはとくにな〜〜〜。ニョホ。(金歯を光らせつつ)
 そんなわけで孤高の石ノ森ヒーローとしていつもどおり1人で(推奨BGM:「ロンリー仮面ライダー」)やってきました。


 黄泉還り計画の証拠をつかむためにCreyの研究所に侵入したバッタ男。
 その前に立ちはだかったのは既に生産されていた「第7世代Paragon Protector」だった!
 …いや、通常のPPはBossなんだけど7th Generation PPはMinionとかLieutenantなので実は倒しやすい。
 それでもって数はたくさん出てくるから、なるほどこれはInfiltratorバッヂ取得にうってつけのミッションだぜ。
 
△PPという偽りの肉体を得て黄泉還ったヒーローの力と対決せよ、バッタ男!


 証拠を見つけたらいよいよCrey's Follyにある研究所で黄泉還り計画の首謀者ポール・サマーフェルド博士と対決です。
 こいつはもともとフリードキン博士の助手で、Creyにフリードキン博士の開発した記憶転送技術を売り渡したということらしい。
 行く手を阻む第7世代PPを倒しつつ進んでいくとついにご対面。
 「サマーフェルド! 貴様の第7世代PPには致命的な欠陥がある。 たとえヒーローの遺伝子をコピーすることができても、正義を愛し平和を守ろうとするその心がなければただの傀儡! この俺の敵ではない!」
 「ならば貴様を倒し、その遺伝子をも組み込んで最強の兵士にしてくれるわ、Grasshopper-1!」
と厨房ロールプレイをモニタ前でしつつ決戦開始。
 博士自身はPPじゃなくてParagon Power Tankです。
 せっかくだから複数のヒーローの遺伝子を取り込んだ多彩な技の合成怪人とかだったらよかったのに。

△「きさまにオレの心は永遠にわかるまい!!!」(ブチャラティ面で絶叫)



△死者の尊厳を冒涜するCreyの陰謀に今、その蹴りで終止符を打てバッタ男!!


 というわけでなかなかに熱い展開のStoryArcだった「Revenant Hero Project」、以上で終了です。
 あっ、結局Infiltratorバッヂは取得していません(ソロなので数が足りなかった模様)。
 どのみちTF5で入手できる…ハズ…