生還
帰還したぜ。
とりあえず。
とりあえず、だ。
今、ここに書いておくことはそんなにない。
書くべきことは、書くべき時が来たときに、必要だけ書かれるはずなのだ。
ああ。
ああ、友よ。
とりあえず書いておくべきことを、今書いておこう。
浅草でアリゾナキッチンに行こうとして失敗。 次回があるなら12時ごろ行くことにするぜ。
神田で太鼓ライダーのロケに使用されている甘味処へ行って来た。 美味しゅうございました。
神保町で散在。
サンリオ文庫『時は準宝石の螺旋のように』を購入したら羊頭書房のバイトと思しきおねいさんに「中身、確認なさいますか?」とかきかれたので俺的美意識にしたがって「結構です」と答えた。 なんせ三千(以下略)
そして@ワンダーで『サンティアゴ(上)』を購入。 下巻が見付からないとピンチマジピンチ。
CoH…じゃない方のオフ会に参加。
オフ会の幹事じゃないのにある意味幹事より働いたハンサム様がそこにいた、といいます(冬吾君フェイスで)。
帰りの新幹線で『サンティアゴ(上)』を読み始めた結果ますます下巻が必要になった。 落ち着くために明日以降は『時は〜』か『サンドキングス』でも読むことにする予定。
詳細は明日にでも書く、とmagoniaはいいます(冬吾君フェイスのまま去っていく)。