夢の中で会えるでしょう(3)
愛の言葉 選びぬいたなら
僕は君に向け 手紙を書くから
君の忘れ物 青い色のペンで
花のような君 想い出しながら
− 高野寛 「夢の中で会えるでしょう」 より
StoryArc「The Terra Conspiracy」、終盤戦に突入です。
8ミッション目は倉庫内で人質救出+DE退治。
9ミッション目は再度誘拐されたTanyaを救出。
△再びTanyaをDEより救い出す。 …この後、衝撃の展開が(茶番銃乱射)。
ラストミッションはトレイン移動でTerraと対決です。
結局Terraへと変身してしまったTanyaを倒すしかないというビターな展開もまたCoHならではかと。
日曜日の昼間という微妙な時間帯で、JJチャンネルには私を含めて7人しかいなかったのですが、GPZ900さんが助っ人として参加してくださいました。
Lv40 TankerとLv38 Scrが今、世のため人のためDEの野望を打ち砕く!
△電車降りてすぐのところでTerra発見、激闘の幕が切って落とされた!
GPZ900さんにTankerを出していただいたのでこちらはDamageDealerとしてひたすら蹴り続けることに。
硬いAV相手にとにかく攻撃をぶち込んでいくバッタ男。
途中でEnd切れの予感がしてきたのでInstantHealingをオフにして戦うことにしました。
ダメージはAoE以外はTankerが被ってくれるからオデはDDに徹するンだ、それがパーティープレイなンだッ!
△「あんたみたいな女…この世じゃ、面倒見切れねぇ…」 バッタ男の悲痛な想いをのせたライダーキックが放たれる!
△偽りの地母神を倒すため、正義の炎と怒りの蹴りが炸裂する!
戦いが始まり6分ほどで決着がつき、Terraは地に倒れました。
ソロだと、ちょっとヤバかったかもしれない感触でした。
StoryArc「The Terra Conspiracy」、これにて終了です。
GPZ900さん、大変お世話になりました。 バッタ男の力が必要なときはいつでも言ってくだされば駆けつけますよ!
今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう
そして目覚めたときから 夢のような毎日
長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も
君と二人でいるなら 何も怖くないから
− 高野寛 「夢の中で会えるでしょう」 より
タイトルは最近お気に入りのアルバム『相変わらずさ 〜Best songs1988-2004〜』の収録曲から。
ステキなラヴ・ソングなんですがこのStoryArcやってたらなんとなくHamidonがTanyaに寄せる勝手な思い込みの愛情も観方を変えればこう見えるかも、と思えてきて採用。
特に冒頭に引用した歌詞の部分とClueで見付かる「Love letter」とが私の脳内でベストマッチ。
Hiveの奥深くで狂気と妄想にとり憑かれたHamidonが恋文を書くシーンがありありと浮かんでしまいましたよ!
さて、Lv35-39のStoryArcは残り二つ、「The Organ Grinders」と「The Envoy of Shadow」になりました。
…
……
………
とりあえず、宇宙人の方を先にやるかな!(やる気の無い声で)
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