オフ会に参加してきた



来るなら来い、だが気をつけよ、
アルタイルのアルタイルの隠れ家へ。
善人にも悪人にも祈りを捧げよ、
アルタイルのアルタイルの罠の中で。


 17時15分すぎに会場の焼肉屋へ到着。
 店の人に恐る恐る「12名で予約してある"CoH"の者ですが…」とたずねてみると、誰もまだ来ていないことが判明。
コースの都合で面子が揃ってからじゃないと席に通せないと言われたので「TFじゃないんだから席に案内位しろよ!」と思いつつも店の入り口前に戻る。
 そこでMaskedさん到着、挨拶を交わしつつCoVやら特撮について語りつつ他の面子を待つことに。
 Maskedさんのイチオシは『シャンゼリオン』だそうで…白倉/井上/長石ファンですか、そうですかハハハ(←白倉/井上儲)
 そうこうしているとボチボチ面子が集合、時間も予定時刻を過ぎたので店の人が「もう始めやがれ悪党ども」って感じの巻きが入りオフ会開始ですよ。
 オデは席の両隣をTama-OtorasanとMarさんというJJプレイヤーズ屈指の美女二人に挟まれ緊張することしきり。
 そして対面には巨匠ダーガー先生。 なにこの夢の競演は。
 今回初めてお会いしたのはOtorasan、ダーガー先生、polaさん、monzetsさん、カラテさんの各位。
 polaさんは常に笑顔を絶やさぬ方でしたが時折その目の中に怒りとも悲しみともつかぬ光がよぎるのが印象的でした(太鼓ライダーの話をしたときに)。
 monzetsさんは10Fingerzにその人ありと知られているのでちょっと怖い人かなと(tonoさん曰く「紫のスーツ着て葉巻吹かしながら登場したらどうしよう」)思っていたらとてもフレンドリーな方で安心しました。
 カラテさんはお忙しい中、仕事の後に駆けつけて下さったということで、仕事も遊びも全力でというデキる大人って感じで超クールでした。
 ダーガー先生とは初対面でしたがインターネットチェッカーに対する熱い思いを語るその姿に「ああ、こんな情熱的な人だったとは!」と驚かされました。
 Otorasanからは製作予定のCoH/CoV同人誌のラフを見せていただきました。 すごいぜ、古本コレクションを売り払ってでも購入しますよ!
 交通機関などの諸事情により一次会のみの参加でしたがとても楽しいオフ会でした。
 参加された皆様どうもお世話様でした。
 また次のオフ会でもお会いできることを祈っております。